第一回、ヒクサクは本当に生きているのか会議〜
を、今回はゆるく考察していきます。
最初に結論から申し上げると、当サイトはヒクサクは「生きている」派だったりします。
1から名前の出ている黒幕的存在が実は死んでいたらストーリーとして締まらないとかメタ的な理由もありつつ、状況も整理して勝手に根拠敵なものをいくつか上げていきます。
・数十年表舞台に姿を表していない
この説明は、逆にとらえれば、数十年前まではヒクサクを名乗る人物が表に出ていたということになります。それが偽物だったのなら「自国の英雄が急に表舞台から姿を消した」というマイナスイメージを伴ってまで、偽物を用意しなくなったのは不可解です。
本物がちゃんと居て、何か理由があって出てこないという方が納得はできます。
・ルックを神官将に任命している(任命の儀式イベントにて「お言葉があった」とある)
神官将になったルックがヒクサクに謁見したかどうかについては不明(by真書)
会ったなら生存確定(会っていないなら、ボカして書く必要はないような気もする)
といいますかもう死んでたら、紋章を壊す事でヒクサクの野望も阻止したい言っていたルックの発言が明後日すぎて不憫。ヒクサクが生きているのかも分からず憎むルックとかやっぱり不憫。不憫すぎる。もう休ませてあげてください。
今のところ個人的には、紋章の影響を抑えるために自分から引き篭っている、エメロード姫(©レイアース)パターンが一押しかなーと思ってます。他に良い情報とかありましたらお聞かせください〜
■拍手ありがとうございまスコット(3の交易係)!
以下、拍手レスになります。レス不要の方もおつありです!
>カレンさん
はじめまして、いらっしゃいませ
全然馴れ馴れしくなんてないですよ〜私もそうなんですが、拍手ボタンがあるサイトの管理人さんって、コメントもらえるとすごく喜ぶ人が多いと思いますよ。楽しんでくれた気持ちが伝わって来てうれしいです(* ̄∇ ̄*)
ずっと6を待ち続けてるのに、5発売から今年で10周年になるという現実にびっくりしますよね。当サイトで少しでも楽しんでもらえて、カレンさんの慰めになれたらいいなーと思います。ゆっくりしていってください〜
3の未来のお話気になりますよね、ササライのその後とか、時間が経っても情勢が安定する気配のないデュナンとか、未登場の国とか4様は今も元気にカニを狩ってるのかとかとか…!
ちょっとづつ妄想をお届け出来ればと思います!