近状
私だけかもしれませんが、小説書いてて一話分の終わりが見えてくると
最初に脳が疲れてきて誤字脱字が判別できなくなり
次に「これ、おもしろいのかな…?」と自分が書いているものを疑うようになって
最終的には「なんでもいいから早く終わらせたい。お願いです終わってください」と祈るようになる
っていう心理的に追い詰められた状況になるんですけど
いま正にそうなってるので今週末には更新できるかと思います。はい。
そうそう、評判いいっぽい4の小説を買いました〜。なんと全巻帯つき!
前の持ち主に大切にされてたんだなあと分かると同時に、でも売っちゃったんだね…ってちょっとセンチメンタルになった夏。
もう中古でしか手に入らない幻水関連本を購入するたびに思っちゃうんですけど、買う人がいれば売る人も居るんですよね。
感謝しつつ想いも引き継いで、これを糧に少しでも同じ幻水ファンに楽しんでもらえる小説を書けたらいいな。
同時に買ったヒットマン・ブラボー先生のしおりを挟んで読むぞー
■更新さぼってた夏の間も、拍手ありがとうござい窓の封印球!
おまたせしてます、ちゃんと覚えていてくださる人が居ることが伝わってきてうれしいです…!